ブライトン
2008 / 01 / 23 ( Wed ) ![]() 「想い出の街」です 古き良き時代。 言い伝えによると 全ての時代は古くなると良くなるものと言われている そう考えると、こうして文字を叩いて作るブログにも やがては古き良き時代と言われる日が訪れるのだろうかぁ・・
元気なみなさん こんにちは いつも何でもない話しかしないジャックです
今回もまた基本でもある何でもないお話です 僕がロンドンに居る頃 ブライトンっていう街へ出かけた時のエピソードです ココからです↓ ブライトンは、イギリスの南東部にある海に面した街だった ロンドンでは、河は見れてもさすがに海は無理 別に海が見たかったから海辺の街へ! なんていうセンチメンタルな人間でもないジャックです^^; ただ、これは、偶然だったんだけど東京に居た頃の友人が イギリスへ留学してくるって連絡が届いたんだ そして、その留学先っていうのがブライトンだったって訳だぁ(笑) だから、友人が来る前に一度ブライトンへ視察へ行っておこう そう思ったからだった ある日 その事を、トニーに話してたら なぜかシーが話に割り込んできた その時の状況はこんな感じ シ)へぇ〜 その話 私も便乗しようかなっ^^? 僕)え?どうしてシーが便乗するの^^;? シ)というか、私ブライトンに友だちが居るのよ^^ 僕)ほぉ・・そ・れ・で・・ 共にブライトンへ^^; シ)何いってんの?誰が共にブライトンへ行くって言った 私は友達がそこに居るの!分かる?だから行くのよ!勘違いしないでよ 僕)便乗なんていったらてっきりそうかと思うじゃないか (トニーは隣で頷いてくれてたぁ^^)=まだ僕のシモベです シ)違うのよ。ジャックはその日ブライトンへ行くんでしょ? 私も向こうへ行ってるから、何だったら現地で会わない^^ 僕)う〜む・・この時、僕は少し悩んだぁ というのは、シーは何か企んでるのかも知れない・・そう思ったからだった しかし、知らない土地で知り合いが一緒っていうのは、何かと心強い たとえ相手が、シーでもだったぁ・・僕は了解する事にした シ)ジャックは何時の列車に乗るの? 僕)午前にはこっちを出ようと思ってる シ)じゃ〜 午後2時にブライトン駅っていうのはどう? 僕)あぁ いいよ!じゃ〜午後2時にブライトンで会おう。 それで、なぜかシーとブライトンでおち合うことになった ブライトンへ行くには、ヴィクトリアから列車が出ていた 当時、ヴィクトリアから列車に乗ったことがなかったのもあり 友人にブライトンへの行き方を聞くことにした ちなみに訊いた友人は、ハロルド^^ ハロルドは、僕の友人の中でも一番、ロンドンに長く住んでたし そして何より 頼りになる奴だった ハロルド曰く、ヴィクトリア駅は、普通の駅と少し勝手が違っているという事だった まず最初に圧倒されるのは、時刻掲示板なんだと彼は話を続けた 次に切符は、自動販売機ではなくて、駅員から買うこと 理由は、切符が出てこなかったりする場合があるという事だった そして、最後にどの列車に乗いればいいのかは、 駅員さんに訊いたらいい丁寧に教えてくれるはずだよ^^ (どうやら、ヴィクトリアにある自販機は、気まぐれらしい) その時の様子はこんな感じ あ〜ジャック!? ヴィクトリア駅は、ナメない方がいいよ って、どういう事? とにかく、時刻掲示板がカタカタ常に動いていて どれを見ていいのか判断するのに苦労するんだ ハロルドの忠告の通りヴィクトリア駅に着くと さっそくその時刻掲示板が目で確認できた カタカタ鳴ってたよ その音は、旅行者を惑わしてるように思えてきたから不思議だったぁ (みんなもどうか覚えていてほしい このカタカタ音は 旅行者を不安にさせる音なんだぁ 惑わされてはいけない) ハロルドのアドバイスは的確だった 僕は 駅員さんにブライトンまで 行きたいと伝えて どの列車に乗ればブライトンへ 行けるのかを教えてもらった もちろん切符も忘れずに手に入れた さぁ!これで いざ!ブライトンへ出発 ※なぜ?シーにブライトンへのアクセス方法を尋ねなかったのかというと シーは、とにかく正確じゃないんだぁ 聞いたら余計に分からなくなる恐れがあった^^;それだけの事だったぁ^^ 僕を乗せた列車は、ブライトンへ向かって走っていた 車窓からの眺めは、どことなく見慣れない感じの風景が続いていて 今にも雨が降ってきそうな雰囲気だった (ホントによく雨に遭遇します。もしかしたら雨男なのかも知れない^^;) いくつかの停車駅を通過して いよいよ列車は ブライトンに到着した 駅を出ると目の前は広大な海だった!なんてウソだよっ^^ ブライトンの街は海まで緩やかな下り坂になっていた 海岸までの街並みを見物しながら歩く事にしたんだ ロンドンとは少し違っていたが、外観も素敵なお店が多かった 長いのか短いのかよく分からない不思議なストリートを抜けると ようやく海にでることができた 目の前には大きな海が出現した 少し離れた所にパレス・ピアっていう長い桟橋でつながれた 建物が海に浮かんでるのが見えた しかし、僕がここを訪れたのは思いっきりシーズンオフ というのもあり人はほとんどいない状態だった 遠くの方で船がトクトク動いてるくらいしか確認できない・・ そして・・何よりもシーズンオフのビーチは寒かったぁ・・ どれくらい海を眺めていたのかは覚えてないが 僕はあまりにもの寒さに負けてしまい海岸から街へ戻ることにした ウロウロしてたらもう約束の時間になろうとしていたから 急ぎ足でブライトン駅まで戻った 駅に着いてから辺りを見渡してみたが どうやらシーはまだのようだった それから約束の時間から5分が過ぎ10分が過ぎ・・ 15分が過ぎようとした時だった (僕はこの時、シーを少なからず とっちめてやろうと思っていた そして、シーがどう言い訳をするのか楽しみだったんだぁ^^) そしたら後ろから肩を叩かれた ジャック^^ シーだったぁ その時、冒頭から言い訳をしてくるとばかり思っていた僕は 思わず驚愕してしまった シーは、僕にこう切り出してきたんだ あぁ ジャック!?どうだったブライトンへ辿り着くまでの冒険の旅はぁ^^? もちろん頭の中では既にまとまってるんでしょ^^? さぁ 聞かせて^^ その為に15分っていう時間を作ったのよ^^ 圧倒されていたぁ・・いや?違うんだぁ・・そう来たか・・という意味なんだ・・ 丁度 あそこにカフェがあるから、少し温まらない 少し年季の入ったカフェだった ドアに手をかけて引くとギィギィと音がした そこは、マスターと気さくな常連客が集うカフェだった 僕たちは、中に入り温かいコーヒーを注文した すると、少し大きめのマグカップに注がれたコーヒーが 僕たちの元へ運ばれてきた マスターは、砂糖とミルクが足らなかったらカウンターへ置いてある そう僕たちに告げるとまた常連客の場所へ戻っていった そのマグカップも結構年季が入っていて かなりくたびれた感じのマグカップだった 所々が欠けていて小さなキズがいっぱい入ってた まるで、ココを訪れる者に街の歴史を伝えているような・・ ・・そんな色合いだったぁ (ストレートに言うとこれは汚れてたと表現するのかも知れません^^;) でも、なんか憎めないマグカップだったなぁ コーヒーの味もかなりいけてたね 同じイギリスでもロンドンから離れるとコーヒーの味は美味しくなるんだなぁ と真面目にそう思いながらコーヒーを口に運んだ シーとはコーヒーを飲みながら話した ところで、ジャック!?早速 聞かせてくれない? ジャック先生の冒険の物語をっ^^ 僕は、午前10時の列車に乗り〜 とシーに辿り着くまでの何でもない話を聞かせた シーは、ブライトンまではバスで来たといっていた なんかよく分からないが、何とかカード?を使って買うと かなり安く乗れるんだと話していた あいにく僕は、その何とかカードを所有していないため バスも列車も安くはならない^^; (カードの名前がどうしても思い出せません・・そーりー^^;) けっこうな時間カフェで話をしていた お腹も空いたからそこでサンドイッチとコーヒーを再度注文した その後、2人で超がつくほど寒いビーチへ向かった 辺りはすっかり暗かったが 海は日がある時に見たのとは また別の表情を映し出していた もう少し眺めていたかったんだけど・・お互い寒さには勝てなかったぁ 僕とシーは、駅まで戻りそれからロンドンへ帰ることにした そしたらシーが言ってきた あぁジャック!じゃ〜ココでお別れっ え?どうして?列車で帰らないのかい? 悪いわねっ 私はバスのチケットを買ってるの それに、もう少しココに用もあるしね 明日、ロンドンでね そして、シーはクルっと回ると振り返りもしないで行ってしまったぁ 僕は、丁度出発の準備をしている列車に乗り無事にロンドンに戻る事ができたんだ 後は、バスに乗りホームステイ先まで帰った 帰り着いたらエリザベスとジョンはまだ起きていた それで2人にその日の出来事を話して聞かせたんだ 2人とも、そうかそうかと微笑みながら聞いてくれていた 次の日シーから別れてからのエピソードを聞かされたんだけど その出来事は、久々のヒットって感じの話だったぁ(笑) おしまい あとがきです 友だちのエピソードは、またまとまり次第 お話しできればと思います 結局 ブライトンまで行ったのはいいけど ただ 行き方が分かっただけだった 何処に何があり どういった感じで素敵と思える観光地なのかは さすがに1日では、把握できなかった その数週間後、東京の友人とは再会を果たすことができたが また、思い出してまとめていければと思っています 退屈なお話ですが、ココまで読んでくれてありがとう^^ |
|
| ホーム |
|
